「日本資本主義の父」渋沢栄一は1919(大正8)年、第3代二松学舎舎長に就任し、
二松学舎の発展に尽力しました。
その渋沢栄一が採用された、新札をモチーフとしたおせんべいです。
(新札は2024年度発行予定)
おせんべいが2枚入った袋を2つセットにし、5組入っています。(2枚×2袋が5組、計20枚入)
■賞味期限:2024年11月30日
※単品商品(6枚入)は
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■商品への熨斗掛け・ギフトラッピングは対応しておりません。